【妊活の基本】最低限やっておくべき4つのこと

 

赤ちゃんが欲しい!と思ったら、妊娠しやすい体作りを始めましょう。
それが「妊活」です。

 

妊活を始めたら、最低限やっておくべき基本の4つを紹介します。

 

@基礎体温をつけておく
基礎体温は、自分の体のリズムを知るためにとても効果的です。基礎体温をつける一番の目的は「排卵日を予測すること」です。

 

基礎体温のグラフから、排卵日を予測することができたら自己流のタイミング法をとれるので、妊娠する確率を上げることができますよね。

 

また、基礎体温のグラフが高温期と低温期の綺麗な二層になったら、妊娠するための体の機能が正常に働いているということが分かります。不妊症の原因や排卵の有無、体内リズムやホルモンバランスの乱れなどをいち早く知ることができるので、妊活を始めたらまずは基礎体温を付けましょう。

 

基礎体温は寝ているときの体温を測る必要があるので、朝起きてすぐ、横になったままの状態ではかります。体の状態を知るためには、少なくとも2か月以上は続けるようにしましょう。

 

A冷え対策
冷えは妊活の大敵です。体が冷えていると血流が悪くなり、全身に十分な栄養と血液が届かなくなります。当然、子宮やその周りの生殖機能も血流不足になりますから、妊娠しやすい環境をつくることができません。

 

身体を温めて血流をアップできれば、十分な血液が子宮に送られて、子宮内膜はフカフカの状態になります。

 

妊娠力をアップさせるためにも身体が冷えないように十分な対策をしてください。身体を冷やす食べ物は控えて、身体をあたためる食べ物を多く摂るようにしたり、腹巻やレッグウォーマーなど冷え取りグッズを利用して下半身を温めたりするのが良いでしょう。

 

Bバランスのとれた食事
妊娠しやすい体づくりのためにはバランスのとれた食事がとても大切です。

 

偏食や過度なダイエットでは栄養が偏ってしまい、妊活に必要な栄養素が十分に摂取できません。痩せすぎは不妊の原因の一つといわれているんですよ。

 

また、食べ過ぎにも要注意です。太りすぎも、痩せすぎと同じように妊活の妨げになります。様々な栄養を満遍なく適度な量で、摂取しながら適正体重に近づけていきましょう。

 

C喫煙者は禁煙をすること
喫煙者は、妊活を始めたら禁煙も必要です。喫煙は妊娠率を下げるということが研究でわかっています。妊娠中の喫煙は、胎児の先天異常や発達遅延のリスクを高めます。

 

妊娠したからといってすぐに禁煙するというのは難しいでしょう。

 

妊娠したときにはすでに禁煙できている状態が理想です。妊娠力を上げるためだけでなく妊娠してからのことも考えて、妊活中から禁煙に向けて頑張りましょう。

 

 

最低限、上記の4つはやっておくようにしましょう。

 

上記の他にも「適度な運動」や「十分な睡眠」、「ストレスを溜めない」なども妊娠しやすい体づくりに効果的ですが、妊活を始めたらまず最低限、上記の4つはやっておきたいところです。