葉酸を妊活中から摂取しておいた方が良い3つの理由

葉酸 妊活中

 

葉酸は、妊娠してから飲み始めるのではなく、妊活中から摂取しておいた方が良い栄養素です。なぜ妊活中からの摂取が理想なのか、その理由を紹介します。

 

@神経管閉鎖障害のリスクを軽減する
葉酸の働きの中でも特に有名なのが神経管閉鎖障害のリスクの軽減です。お腹の中の赤ちゃんの先天異常を予防するという働きなので、妊活中には関係ないと思うかもしれませんね。

 

でも、神経兼閉鎖障害のリスクを確実に軽減するためには妊娠前1ケ月から葉酸を必要量とっておく必要があります。つまり、妊娠に気付いてから葉酸を摂取するのでは厳密にいうと遅いということです。

 

いつ妊娠するかは誰にもわかりません。赤ちゃんを迎える体の準備を万端にしておくためにも、妊活を始めたら葉酸が不足しないように、サプリを利用するようにしましょう。

 

A精子・卵子の染色体異常の予防になる
染色体異常の原因は様々ですが、原因の一つとして、精子や卵子の頃に細胞分裂がうまくいかず、染色体異常になってしまうことが考えれられています。

 

葉酸には細胞分裂をサポートする働きがあります。ですから、葉酸が不足した状態でいると細胞分裂がうまくいかずに、染色体異常となってしまう可能性が高くなります。

 

逆に言えば、精子や卵子が正常な細胞分裂をすることができれば、染色体異常のリスクは減らすことができます。妊活中は夫婦で葉酸を摂取して、精子や卵子が正常な細胞分裂を行えるようにしましょう。

 

B流産・ダウン症の予防にもなっている
前述したように葉酸を妊活中から摂取しておくということは、染色体異常の予防になります。流産やダウン症は染色体異常が原因の一つとされていますから、葉酸で染色体異常の予防をすることは流産やダウン症の予防にもつながるのです。

 

流産やダウン症のリスクは年齢とともに高くなります。葉酸でリスクを減らすことができるなら摂取しない手はありませんよね。葉酸は流産やダウン症のリスクが高くなる高齢妊娠を希望している人にも積極的に摂取してほしい栄養素です。

 

妊娠力を高めたいなら葉酸以外の成分も

葉酸は食べ物から摂取するよりも、サプリメントを利用するほうが効率が良く、確実です。上記のことを予防して、元気な赤ちゃんを授かり、出産するためには必ず妊活中から葉酸の摂取を始めましょう。

 

また、妊活中に摂取するなら、葉酸にプラスして、妊娠力を高める効果が期待できる成分が配合されているものを選ぶのがおすすめです。生殖機能を高めてくれるマカや、卵子の質を上げるルイボス、ビタミンEなどが含まれているサプリを選ぶと良いでしょう。

 

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